宗茂ゆかりの京都大寺院で 歴史講話とお茶会
立花宗茂生誕450年を記念して、ゆかりある大徳寺塔頭大慈院で歴史講話とお茶会を開催します。
通常非公開の大慈院には立花宗茂公のお墓と位牌、そして京都市の重要文化財にも指定されている立花宗茂公の肖像画があります。
大慈院のお茶室でお茶と、境内の「泉仙」で精進料理をお楽しみいただいた後に、立花家十七代当主立花宗鑑と立花家史料館館長植野かおりが西国無双といわれた立花宗茂とその妻誾千代姫の実像に迫る講話をいたします。
日程にゆとりのある方に、夕食と宿泊のオプションをご用意しております。
定員に達しましたので募集は終了いたしました。
イベント詳細
■日時:2017年11月18日(土)
■場所:大徳寺大慈院
歴史講話とお茶会
●京都駅10時集合 16時終了予定
・ご挨拶とお経(立花家十七代当主 立花宗鑑 大慈院住職 戸田惺山 閑栖 戸田実山)
・お茶席と精進料理(茶席席主 立花万起子)
・歴史講話(立花家史料館館長 植野かおり)
●40名様まで
●参加料 15000円(昼食、お茶席、送迎バス)
<オプション1>夕食と宿泊コース
●18時半開始
・お話し (立花家十七代当主 立花宗鑑)
・ 夕食 21時終了予定
・宿泊(ウェスティン都ホテル京都)
●20名様まで 2名1室ご利用
●参加料 36500円(夕食と宿泊)
※オプションのみのご参加はご遠慮ください
<オプション2>夕食コース
宿泊はせず、夕食のみご参加いただけるコース。
歴史講話とお茶会終了後、木屋町で旬の京料理をお楽しみいただけます。
●参加料 12000円
●20名様まで
参加申し込み手続き
定員に達しましたので募集は終了いたしました。